窮鼠猫を噛む
差し違える覚悟で会長と人事闘争ファーストステージしました。
会社の経営状態も自身の健康状態も良好で私に辞める理由など無いのですが彼を下ろすにはこれしかないと弓を引きました。
あなたには辞めてもらいたい、嫌だというなら面子を保って私も辞めるので後進に譲ろう、と。
彼の高給と贅沢三昧、見栄と欲望のために働いているのがバカらしくなってモチベーション低下しているのもあります。
解任動議のようなことでことを荒立てたりプライドを傷つけたりしないようにと考えた末の作戦でしたが異常な執着心に今日も辟易しました。
あのおっさんはどうしようもない下の下の人間です。
悪や不正をチクっても良いのですがそんなつまらないことで人格否定して追い落とすのも好きではありません。
ゴーンほど大物ではないのでちっちゃなちっちゃな悪事ですから。
どうやって辞めてもらうかもう少し考えますが、もうじき彼の逆襲で私が吹っ飛ぶことになるのは間違いありません。
至誠