東京で名前を公表されたパチンコ店の詳細場所と写真
正義をかざすつもりはありませんが想像するに密状態のパチンコ屋がこの世に及んでのうのうと未だに営業していることに腹立たしく思う人は多いでしょう。
公はどうしてもっと厳しく取り締まらないのでしょうか。
裏献金をもらっている人がたくさんいるから、警察の天下り先だから、北朝鮮が関係するところに立ち入りたくないから、よく分からないけどやばそうだから、政治家をはじめ世の秩序を守るべき人にはいい加減にして欲しいものです。
公営ギャンブル以外は違法なはずなのにパチンコ屋を出てすぐのところで換金できる、じゃあ地下一階の店でポーカーをやって一階のレストランで食事中に精算すればお金をかけたことにならないのか。
私も学生時代はちょっとだけハマった時期もありましたが、どう考えても矛盾だらけのパチンコというビジネスには納得がいきません。
あまり公表されませんがパチンコチェーンの儲けときたら想像をはるかに超えていますし、脱税が大いに疑われる店がたくさんありますし、パチンコ機器を作っている大手メーカーも濡れてに泡のぼろ儲けで超企業状態です。
若い人がパチンコから離れていっているとはいえ暴利をむさぼり社会に対して貢献もしない、むしろ風紀を乱すだけの存在をこれ以上許しておけません。
東京都がはじめに公表した15件のうち8件は以下のパチンコ店です(残りはあした紹介します)。
エース(板橋区志村3-7-14)
ガリレオ(八王子市楢原町497-1 )
ライオン(八王子東町13-2)
コスモ(新宿区高田馬場4-7-5)
ジャラン(品川区西五反田2丁目7-7 )
ピーアップル(北区昭和町2-5-3)
ポートアリーナスポーツ館(足立区入谷8-14-6)
これを参考に打ちに行く不届者がいるのはわかっていますが、方々でその行動が問題視されている自粛警察の皆さんはこんな対象物にこそ人に褒められる行動を取ってはいかがでしょう。
至誠